コーヒー
パーソナルロースト
ここにしかないコーヒーがある
お届けします、世界のコーヒー豆!
ご注文を承ってから自家焙煎し、炒りたての香り高いコーヒー豆を発送しています。
コーヒーの魅力は、豆を挽くことや、飲みながらほっとリラックス出来ること。そして、もう一つの魅力はなんといっても原料の加工、焙煎が出来ることです。
コーヒーの香りにはいろいろありますね!
- 豆の香り
- 豆を粉に挽いたときの香り
- 粉に湯を注いだときの香り
- できあがったコーヒーの香り
そして、もうひとつが焙煎しているときの香り。そして、はぜる音の感動的なこと。
一度覚えたらもう病みつきになりますよ!
[とりあえず・・・・]
- オーブントースター講座(あなた個人の責任において行うこととする。火傷をしてもコルドバとしては一切の責任も取れません。万が一不注意で火傷をしたときはすぐに水で冷やして下さい。)
- 用意する物は、オーブントースター・箸・生豆50g(二掴みほど)・アルミホイル・軍手。
- オーブントースターを暖めておく。
- アルミホイルをくしゃくしゃにして、握り拳を包むようにして、てるてる坊主のような形を作る。
- その中に、生豆を入れて口を絞って締める(ギュっとしなくてもいいです)。
- オーブントースターに入れ、15分蒸らす。その間には2・3回摘んでちょっと振って混ぜる(軍手着用)。
- 口を開いて、自分の口じゃなくってアルミホイルのほうです。つまり表面が焼けるようにする。
- 5分程で、パチパチ音がしてきますから、なるべく焦げないように箸で混ぜて下さい。
- 好みの色合いになったら取り出します。
- ドライヤーなどで冷まして出来上がり。
出来上がりの味はあまり期待しないように!
[初級]
- 用意する物は、中華鍋・箸(またはしゃもじ)・生豆50gから100g。
- フライパンは、焼きそばのかすが着いていないか注意する。
- 火にかけて、焼きそばの臭いがするようならば、もう一度しっかりと洗う。
- 中火から弱火位にかけ、生豆を入れたらすぐにも箸で混ぜ続ける。この時ごま油は絶対に使わない!
- 色づいてきたら、10分から15分位でパチパチ音がしてくるのを目安にして、火加減に気をつけて続ける。
- 好みの色合いになったら冷まして下さい。
こげに注意すればそこそこの味になります!
[中級〜上級]
- 手網焙煎講座−要領はいっしょ! 浅炒りから極深炒りまで出来ます。最初から手網焙煎をしても結構ですが、新たに購入しなければなりません。焙煎の仕上がりは、手網が一番いいです!(手網\3.255にて販売しています)
個人で自家焙煎(自分で飲むコーヒーはすべて自家焙煎する)を続けるならば手網をそろえましょう!
生豆の選び方
初心者向きの豆としては、欠点豆の混入率が少なく、サイズもバラ付きがなく、含水ムラもないものを選びましょう。
そのような豆は、焙煎進行による色の変化がつかみやすく、炒り止めのタイミングがうまくいきます。
おすすめする豆(初めのうちは味の好みで豆を選ばずにやりやすいものを選んで下さい)
- 浅炒りから中炒り好みの方には、バイヨン、サンジョゼ、キューバ、ドミニカ。
- やや深炒り好みの方には、ブルボン、ピーベリー・サントス、カゲボシ・サントス、スーパーマンデリン、ガヨマウンテン。
コーヒー教室(各講座¥1.000)昼の部のみとなります(改定:2017/05/23)
只今休講中です
毎日受け付けていますからご都合のよい日にご予約下さい。解約は予約前日の夜までに、連絡していただければ構いません。
昼の部:9前後〜30分間/ご予約は前日に受け付けます。
夜の部:7時頃から30分間/当日に受け付けます。(現在は時間が取れないのでしばらく中止致します)
※一人での受講になります。
- 自家焙煎体験講座(生豆料金別途)
- おいしいコーヒーの入れ方講座
[自家焙煎体験講座]所要時間30分
あなたも自家焙煎に挑戦!
初めての方は焙煎しやすい豆をおすすめいたしますが、お好きな豆をお選びいただいても構いません。
手網を使い100gをガスの火力で焙煎し、好みの焙煎度合いに仕上げます。(その豆はお持ち帰りできます)
- 生豆100gを手網焙煎機で焙煎します。
- 初回は¥1.000−、2回目以降は¥500−。
- 2回目以降、容量良く出来る方は開店時間内いつでも構いません。
[おいしいコーヒーの入れ方講座]所要時間30分
専門店の秘伝伝授!
現在はハリオの器具を使いハンドドリップでコーヒーを入れます。最初に店長が見本を見せます。その後、同じ手順でやっていただきます。
同じようにやっても違った味になる。どうしてだろう・・・コーヒーの味は微妙ですね。
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