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TRIUMPH

BONNEVILLE T100 '2002 MODEL

撮影:2018/09/05


ボンネビルの走行日記 メンテナンスメモ

平成30年9月14日:車検から上がりオートバイを引き取りに行き自宅収納場所へ収める。時は夜、仕事が終わって疲れてはいたものの、収めるときに体力の衰えを痛感した。そこで売却を決意した。

平成30年7月19日:気がつけば二ヶ月ぶり。一日使うことが出来る時間は午前中だけなので、本当に散歩と言う気分だ。卵や野菜の調達はいつもの新城ですませ、諦めていたソフトクリームの売り場では買っている人の姿を目撃した。店主に話をすると、この時期は朝からソフトクリームがほしいと言う人たちがいるので昨日は休みだけれども店に来て(はるばる豊橋から)消毒の作業点検を済ませておきました・・・との事。と言うことでいつもだったらまだ消毒中で造れないんですよって言われる11時に買う事が出来た。新城にくる楽しみが失われなくてよかった。トライアンフはちょっと重いけれども乗りやすいなぁ。

走行距離:50kmぐらいか、

平成30年5月17日: 休みの午後も時間の余裕が在るので岐阜県恵那市三郷町の道の駅まで足を伸ばしました。そばの里と言う道の駅で、実にシンプルでおいしいそばを食べることが出来ます。地元の女性グループだけで切り盛りしていらっしゃるのでとても気さくな感じがまた良いです。蕎麦屋と言うと、こだわりをお持ちの頑固な男性店主が多いので案外疲れてしまう。いつものペースで走ると夜には足が吊ると言う前回の経験から10kmほどスピードダウンでのツーリングに徹した。田植えの時期のこのあたりの空気が好きだ。

走行距離:232km、燃費:23.4km。

平成30年5月10日:桜は終わったが新緑や田植えの景色が見たかったので鳳来の山奥の油揚げを買いながら作手のパンや「レザン」まで行く。3.4年ぶりだったが奥様は僕の名前を思い出してくれた。昼のメニューを加えてあるものかと期待はしていたが、今までと代わらずチーズトーストしかなかった。走行はそれほどではなかったが帰ってからすぐと夜には足が吊って辛かった。やはり歩かないといけないなぁ。山の新緑はすばらしかったが少し寒かった。帰りには「こんたく」にてソフトクリームを堪能す。久しぶりだったから、店の方から「どうかしたのかと心配していた」とのお言葉はうれしいものだ。そうそう、走行距離が30.000kmを超えました。購入して6年であるから年間では2.500kmになる。

走行距離:132km、燃費:24.4km。

平成30年04月12日:日記をつけているとわかる・・・今年初めて乗ったと言うこと。久しぶりだったが何とか走ることが出来、足や指が吊る事もなく、疲労感が心地よい。R257ルートにて桜前線を追いかけてきた。恵那の手前で好きな場所の桜に間に合った。途中アクシデントもあり時間をとられてしまった。僕の前を走っていたオートバイが飛び出してきた犬と衝突してしまい転倒した。事故に巻き込まれなくて良かったが犬がかわいそうだった。

走行距離:222km燃費:22.8km。

平成29年12月7日: 走行日記の更新が遅れてしまい今日は12日である。150km以上を走ったのは久しぶりだったが、足がつることもなく帰宅後は車で買出しを無事済ませられた。前回の新城での紅葉を見たときにもう少し行けばきれいな紅葉が見れる「香嵐渓」だと思った気持ちがそのまま心に残り、その香嵐渓を目指し出かけた。走り出し60km過ぎあたりの山の中で手が冷たくなりすぎて引き帰そうと思い休憩を取った。10分ぐらい休んでいると、ここまできたのだからもう少しがんばろうと言う思いになり何とかたどり着けることができた。でも紅葉はすでに終わっており店の営業もまばらだった。すぐに引き返すも帰りは山の中から出てくるに従い暖かく感じられるほどに体は慣れてきていた。年々末端冷え性は増すばかりで寒さには弱くなってきた。

走行距離:167km燃費:21.8km。

平成29年11月30日:あっという間に二週間のブランクで、毎週乗るのはまず無理な状況である。前回まだ販売がされていなかった、酒粕を求めて山の中へ進む。途中で香嵐渓当たりで見ることができるきれいな色付きを堪能できた。香嵐渓まで行かずとも近場で十分である。求めて行った酒粕は無事に購入でき、久しぶりねと食料品店の奥様の笑顔。二年ぶりに来ることができたのですが、覚えていてくれたことはうれしい。年内もう来れないかもしれないので二袋を調達して帰る。冷えた山の中で奏でるオートバイのエンジンの音は良いなぁ。

走行距離:100km、燃費:23.7km。

平成29年11月9日:ホームページの更新がおろそかになっているが先月から今月に入り三回ほど乗っている。半日程度で100キロにも満たないぐらいである。乗る回数が急激に少なくなり、たまに乗るたびに体のあちこちが痛くなる。これから更に冷える季節になるのでもっと小まめに乗りたいなぁ。関谷酒造の吟醸酒粕を買いに行ったがまだ販売は始まっていなかった。今日は豆腐屋の油揚げだけを買って帰る。

走行距離:前々回84km、前回80km、今日は94km。前回までの燃費:22.5km。

平成29年5月18日:引越しをしてから始めてオートバイに乗る。ちなみに引越し先は歩いて2分足らずであるが、引越し時にはオートバイを引いて運んだ。痛切に重さを実感した。今年二回目のツーリングは時間的制約もあり設楽あたりを廻ってくるぐらいだったけれども、R473の新緑は気持ちよかった。新しいトンネルが出来ていたがこの時期にしては冷え冷えで革ジャン皮パンでも辛いほどだった。ツーリング途中に行きかうライダーには半袖Tシャツで乗る 者もいるが、R473のトンネルの中に入ればびっくりするだろうと思った。

走行距離:120kmぐらい、

平成29年3月23日:今年の初乗りになる・・・三ヶ月、いやもうすぐにも4ヶ月になってしまう。実に久しぶり。バッテリーを充電していなくてほったらかしであったものの、セルは元気よく周り、何とかエンジンに火が入る。オートバイに乗る感覚は久しぶりだがやはり良いものだ。今日はなかなか寒くて茶臼山へ行く根性が出てこなかった。時間的にも余裕はなく、用事も抱えているし、久しぶりの運転なので無理は禁物である。野菜を買ったり卵を買ったりとかで近場を少し走るに留めたが、体は十分に疲れてしまった。

走行距離:130km、燃費:20.7km。

平成28年12月8日:多分今日が年内乗れる日の最後だろうと思う。鳳来の山の中の店へ買出し。お目当ての酒粕がなかったので、油揚げだけを買いその足で製造している蔵まで山を一つ超え走る。しばらくぶりのツーリンで着てくるものを少し誤ってしまい、体が冷えてしまうほど山の中は冷え込んでいた。少し空気圧を高めにしてからだろうか?座面のポジションがやけに高く感じられ、上体が起きているような感覚だった。

走行距離:128km、燃費:18.6km。

平成28年10月20日:運が良いのか今月二回目のツーリングが出来た。しかしながら、昼には帰宅しなくては、の家庭の事情なので毎度のコースを走ってきた。随分と冷え込みを感じるトンネルの中、冬も近いと感じてしまう。朝食の後片付けをそのままにして置けない性格なので、いろいろ雑用をしていたから出発は9時20分ぐらいかな。茶臼山ではもう紅葉が始まっていて、車やオートバイの数も増えてきた。前回同様にスピード違反の取締りをやっていたが、もっと取締りをするべき場所があるのではないかと思う。今週は自転車の整備などや、早朝の買い物で自転車に乗ったということで、やや体の筋肉が活動しているようでオートバイの運転の体力的耐久力があった。帰りはいつも異常のペースで走ることが出来たので、今後はもっとスピードダウンを心がけないといけないと思う。

走行距離:たぶん168km、燃費:21.3km。

平成28年10月6日:ハンドルの角度やレバーの角度は無性にシビアに感じる正確で、ツーリング中に二度調節をする。ノーマルと比べたら全然乗りやすくなる自分のスタイルは、このボンネビルならではのものなのかもしれない。BMWやモトグッツィでは、メーカーの仕上げたスタイルから自分のスタイルにする必要が無いというか、出来ないままで時間が過ぎてしまった。自分にはボンネビルがあっているんだろうなぁ。カスタムのバランスは奥が深いな。午前中のみの時間制限のツーリングコースは、R151から茶臼山高原道路を走りR257へ出てくるコース。時間にして3時間30分だ。半日のツーリングがちょうど良いのかもしれないとこの頃思う。

走行距離:167km、燃費:22.2km。

平成28年9月29日:車検から戻り自分用のカスタムに戻す作業を翌日にする。慣れない作業にて翌日は背中の筋が痛む。部品交換程度のことだが楽しいなぁ。4年で14.000km走行なので、年間にしたら3.000kmぐらいだ。

車検時の走行距離:28.295km

平成28年8月25日:前回と同じコースを走る、8時50分出発にて12時20分帰宅。まったく持ってうまく乗ることが出来なかった。やっぱり自分は運転が下手だと実感する。12時前には帰宅したいと思うので、いなさの移動販売珈琲には寄る事が出来なかった。ほぼ毎日車での店を構えているようであるが、客が寄っているところを見たことがなく活気が感じられない。なかなか時間に余裕がなければ寄る事が出来ないので、いつになることか。茶臼山は気持ちよく、革ジャンでも蒸し暑さを感じることはなかったぐらいである。帰り道の信号待ちでスポーツスター1200のライダーと少し話をしたが、ソロでののんびりツーリングスタイルは良い印象。やはりツインは良いなぁ。山の中よいペースで走ったので腕は筋肉痛である。

走行距離:169km、前回の燃費:24km。

平成28年7月21日:珍しく3週連続で乗ることが出来た。体も少し慣れてきたので少し長めのコースを選定する。しかし、昼前には帰らなければならず時間一杯の予想だった。R151から茶臼山へ入りR257へ出て帰還。R151の豊根あたりは緩やかなコーナーの連続でスピードを出さなくても心地良く走ることが出来る。でも草刈を全域でされている真っ最中なので気になる。まだ、気持ちの良い走りとまではいかない。体調もさることながら、リアタイヤのサインが出ているので気になりつつ走るのは辛い。9月には車検を控えているので、その時にタイヤ交換をお願いするが、それまであと数百キロぐらいは使いたい。茶臼山は気持ちが良かった!

走行距離:163km、前回の燃費:27km。

平成28年7月14日: 先週は森へ緑茶を買いに行き、70kmほどにも関わらずに疲れてしまったことを思うと、今は遠くへはいけない体力。引佐を走りすぎるところあたりでは、「らっせい三郷」までそばを食べに行こうかと思うが無理はしないで新城あたりまでにした。僕は新城の卵が美味しいと思うから、機会があれば買いに行く。先週と同じぐらいの走行を走った後の感想は、少しからだが慣れてきたかな。

走行距離:70kmぐらい、燃費:15.7km。

平成28年7月7日:こうして走行日記を書いているから分かるのだけれども、4ヶ月ぶりになってしまった。シートカバーを剥ぎ取りタイヤの空気圧をチェックしていたら、小さな釘が刺さっていたのでひやりとする。すでにスリップサインが出ている後輪は車検まで持たすつもりでいるので気にかけていたがパンクはしていないようだ。今年は桜の花見ツーリングも行けなかったな。随分しばらく乗っていなかったから、クラッチの操作でも疲れてしまった。毎年川根のお茶を買いに行っているが、今年は乗っていないから体力に自信がなくて森辺りへ買い出しに行ってきた。ついでに小国神社でかりんとうを土産に買って帰る。やはりオートバイは良いものだ。

走行距離:70kmぐらい、

平成28年3月31日:昼前に出発で、どこに行けると言う時間的な余裕もなく新城の「こんたく長篠」へ向かい昼食とする。昼食が目的ではなく、隣の農協直売所に売っている「ゆべし」を購入することが、僕にとっては大事である。ランチを食べ終わるが、愛知県での飲食店の雰囲気はとても好きである。ボンネビルの調子は良く、タイヤ交換時期にしばし悩む。

走行距離:60kmぐらい、

平成28年3月10日:ブーツの修繕が出来上がったので受け取りに豊橋まで走らせる。出かける前にタイヤの空気圧を調整していたら後輪のタイヤにサインが出ていることに気が付く。なんか早く感じるなぁ。タイヤを気にしつつ走るとコーナーがやや不安な気分になる。ボンネビルにはタンクバックしかないので、行くときは夏用の短靴で帰りには修繕できあがったブーツを履いて短靴をタンクバックに入れるという予定で行ったが、さすがに夏用の靴なので風通しが良くて足首がつってきた。帰りに履いてきたブーツは、やはりしっかりしていると実感する。ブーツのリペアは豊橋にある南ちゃんという店で、底の張りなおしで¥3.000-なり。手土産用に隣のナンカレーさんでチキンチィッカとハニーチーズナンを買い、またその隣のクオレでエスプレッソのダブルを飲んで帰る。

走行距離:85kmぐらい、燃費:20.20km。

平成28年1月21日:今年三回目のツーリングは設楽の氷柱を見に行ってきた。やはり寒いのは苦手であるなぁ、手がしびれて思うように動かせなくなる。道の脇は積雪、道路は車のわだち以外は凍結なので疲れた。でも目標地点までは行くことができ、持って言った二台のカメラも固着することなく写真を撮ることができ無事帰還。帰ってくると泥だらけで道路にまかれた凍結防止剤が厄介なのですぐに洗車をした。150km走った間にツーリングするライダーは一人も見かけなかった・・・寒さや道路の凍結からしたら当然だろう。

走行距離:225km、燃費:22.8km。

平成28年1月7日:4ヶ月ぶりの稼動であり今年の初ツーリングへ向かう。この寒い時期はどうしても始動性に不安がつきもの。IGコイルを交換したことによりエンジンの始動性が良くなりよかった。三遠南信バイパスで東栄町の食堂まで行く予定を立て、バイパスを降りてすぐの鳳来の石像にて新年のお参りをする。石像に来るのも本当に久しぶりである。今年は暖かく積雪はあるはずもないほど温かだ。R151からR473でR257へ廻り、関谷酒造で酒を調達し帰宅。本格冬装備では汗が出るぐらいに温かで良い天気。凍結の心配はなかったものの自分の走りがぎこちなくて頼りにならない。

走行距離:122km、燃費:21.6km。

平成27年9月10日:ようやく乗れる時間が取れて午後2時過ぎから準備をする。随分とタイヤの空気圧が落ちていた。もしかしたらディーラーのメンテナンスでの数値だろうか?普段の自分の適性の空気圧に設定して出発。まず指導性がすこぶる良くなった。1ヶ月乗れなかったわけで、今までだったらまずかからない状態だったのだが、IGコイルの影響だったのであろう交換をしたら全然大丈夫である。今までは二週間乗らないとエンジンがかかりにくくなるので、乗ることが出来ないというストレスがいっぱいだった。グリップやレバーの位置を調節し、自分が一番良いと思う具合を取り戻す。長い間カメラの本を借りていたので、豊川の喫茶店「ナジャ」のマスターに返しに行ってきた。帰りにトライアンフの古いモデルを見てきたかったけれども、日暮れ間じかとなってしまいそのまま帰宅。

走行距離:80kmぐらいか。

平成27年8月7日:ディーラーの修理から戻る。IGコイルが悪かったようで部品交換をした。

平成27年7月30日:ツーリングに向かうべく準備をしていたが、エンジンかからず。セルは廻るがキャブレターの具合が悪い模様。

平成27年5月21日:気が付けば月一のペースである、いかんいかん。梅が咲き、桜が散り、バラや芝桜が見ごろとなるが・・・どうも行楽の人だかりは性に合わないので止める。その代わりに今は田植えに忙しい農村地へ行く。目に入る新緑や小川のせせらぎはとても気持ちが良い。R151で東栄町の「やま正」にて昼食を済ませてからは、R153で信州へ行くも途中で引き返して茶臼山高原道路を走る。芝桜を見ないで下山し道の駅で大葉味噌を調達し、R257から香嵐渓方面へ行き作手高原の田んぼを見て廻りながら少し不安はあったが山を抜けてパン屋の「レザン」に無事到着した。ピザトーストと店主一押しのコーヒーを注文した。

走行距離:248km、燃費:27.7km。

平成27年4月30日:少し気を許すと2ヶ月の経過、今年は乗れていないな。がんばって早くの出発をしたが用事を済ますために街中を走ること1時間を要し、すでに疲れてしまった。随分と久しぶりにR151で信州まで行く。行くことで分かったことは、春だから、連休が始まっているからオートバイが多い。やはり疲れる!休憩をする場所で顔を合わす団体や職場のグループ?は、少し自分とはリズムが違う。全然息抜きが出来ない休憩タイムであるがどうするわけにも行かない。信州の道の駅「千石平」のクラシックカメラが無くなっていた。焼き栗を販売している男がいたので話しをしたら、息子さんであった。どうも、この場所にはカメラを置くことは止めたようだ。最初から感じていた、場に合わないものであった物だけども・・・やはり寂しいなぁ。焼き栗の店のご主人がいたときには、自分が持っているクラシックカメラを見せたり、不具合の修理の相談などしていた。

走行距離:236km、燃費:23.6km。

平成27年2月12日:12月に乗れなくて年が空け、1月二回目の休みに乗ろうとしたがエンジンがかからず。問題は点火系と見てプラグを交換した。とても大変であったが、工具さえ良いものであればすんなり出来る。今回プラグレンチはエトスデザインのものを購入した。エトスデザインといえばトライアルで親しみがある名前であるから、細かいところが良いのではないかと推察し購入したのであるが、結果的には肉厚すぎてプラグが抜けられない状態だった。思案しながら工具箱を物色していたら、KTCの18mmソケットを見つけ・・・いつ買ったのか覚えがない。それを使ったらすんなり出来た。素人メンテナンスであるが勉強になったなぁ。工具は高いほうを選べです。無事プラグを変えてすんなりエンジン始動したのでツーリングに出発した。三遠南信バイパスからR151を走り、作手のパン屋さんへ行く。店のカウンターに座り、外は雪がまだ残る良い景色だった。

走行距離:165km、燃費:22km。

平成26年11月13日:車検から上がってから二回目のツーリングであるが最初エンジンがなかなかかからない。冬場はここが気になる。R151でいつもの鳳来で写真を撮り、東栄町の店で昼食。この店で初めて食べたチキンカツ定食にした。東栄チキンが名物である。作手のパン屋さんで教えてもらっていた、おいしい油揚げを買いに山の中へ行く。場所をネットで調べておき紙に地図を書いていったので無事見つけられた。見つけた店は豆腐屋さんの隣にある店。なんでも、豆腐屋は作ったら店を閉めてしまうらしく、販売は隣の別の店・・・多分雑貨屋と言う感じに任せてあるらしい。鳳来泉の酒粕もあったのでしいたけなどと一緒に買い物をした。帰りは豊川市のナジャに寄って、借りていたカメラの本を返してきた。

走行距離:169km、燃費:22.7km。

平成26年10月2日:車検から上がり、自分仕様に戻してからツーリングに出掛ける。慣れもあるんだろうが、前傾姿勢のほうがコーナリングが楽だ。新しくしたブレーキパッドは、柔らかで越しがある印象。やはりエンジンオイルを交換したばかりなので軽やかである。依然乗っていたことがある川崎のW1SAと同じ、バーチカルツインのトライアンフであるがやはり味わいは上品である。帰りはモトグッツィのディーラーであるタイラレーシングに寄った。はじめてである、うわさに高い店であるから興味津々である。話の話題は今乗っているブレバのオイルに関して相談。と言っても現車を見てみないことにはどうにも先には進まないと言うことで店を後にする・・・やや緊張した時間だった。

走行距離:172km、燃費:20.5km。

平成26年9月25日:一つの台風が弱まり天候快復してきたので11時過ぎに出発する。カメラにフィルムを入れて準備はしてきたが、何となくそんな雰囲気にならず鳳来には行かなかった。夜の内にずいぶん降った雨の水量が多く見られるので山方面には行かないようにした。いろいろ野菜を購入し、こんたくで昼食後は豊橋まで行く。エスプレッソの店で休憩しマスターと雑談。車検なのでマフラーやハンドルやシートなど純正に戻してきたので乗り心地が変わる。純正はこんなに静かなんだと実感し、ハンドル一つで振動も随分と変わると思った。夕方には帰ってきてオートバイの車検をお願いした「もちづき」さんの所に行く。代車はいつものスクーターだが怖い乗り物だとつくづく感じる。今回の車検ではフロントタイヤの交換をお願いする。 今日はノーマルマフラーにしていたんだけど燃費が悪くなっている。

走行距離:126km、燃費:21.3km。

平成26年9月11日:いつもの鳳来まで行き写真を撮る。雲を見て先へは進まず引き換えして新城へ行く。先週に入った店で昼食を済まして野菜をいつものところで購入した。作手の山の中のパン屋さんへ行くが臨時休業、玄米の注文をして引き返す。作手に来る途中は怪しい雲でパン屋さんにはもうじき雨が降り出しそうですと話をしたが、自分は雨雲へ向かって走ることになり、案の定雨に降られる。全身びしょぬれになるが夏の雨は気持ちが良い。走っているうちにだいぶ乾き、帰りは豊川の香月に寄るが欲しいものがなかったので買わずに店を出る。近くにはカメラが好きなマスターの店があるのでα7を見たくて行ったが臨時休業だった(前回は来た時は夏休みだったのでついてない)。今日は休みの店が重なるなぁ。行くところ行くところで休みだと落ち込むので、別のカメラが好きな先輩の店へ行き1時間ほど話をしてきた。マスターはステンドグラスが趣味でいろいろ教えてくれた。帰りは店の外まで出て頂き見送りをして頂いたがうれしいものである。ところでT100は来月で車検が切れる・・・悩み中。

走行距離:167km、燃費:23.2km。

平成26年8月28日:怪しい雲行きながらも少しだけでも走らせたいので、R151にて東栄町まで行く。昼食後に店を出たら小雨が降ってきたので引き返す。

走行距離:122km、燃費:23.8km。

平成26年8月7日:午前中は仕事をしていたので出発は12時前となる。気が付けば三週ぶりだ、もう夏のツーリングなのでたまらないぐらいに暑い。こんな暑さも今だけしか味わえないので楽しみたいと思う。夏は乗らないと言う男が周りにいることがわかる・・・このごろよく聞く話であるが、なんでやろね。僕には分からん。山へ入れば水遊びの子供たちや釣りを楽しむ男たちの姿がある。そんな景色を見るのも季節ならではの楽しみだと思うのだ。R151でまずは昼食を「やま正」で、多くの人が注文すると言う定番のから揚げ定食を注文した。しょうゆ味が付いた和風の仕上がりで旨いが、僕には少ししょっぱ過ぎる。R80でR153へ出てコーヒーの「DECO」へ向かったが準備中で残念だ。お客さんから教えてもらった昼神温泉の中に出来た”うどん”屋を探し出したがあいにくの中休み中でこちらも残念。今日は写真も数枚だけであるしはずれのツーリングであった。帰り道の休憩はパン屋の「ポレポレ」でピザとコーヒー。いままでドリップパックのコーヒーを一つ¥130-で買うと、その場で入れてもらえたのだが、¥200-という価格設定になっていた。

走行距離:241km。

平成26年7月17日:R151へ出るため三遠南信バイパスを走るが、夏はこのトンネルが気持ちよい。いつもの鳳来寺で写真を撮った後は、東栄町の「やま正」で昼食とする。R473からR257へ出て道の駅なぐらまで気持ちよく走る。野菜を買い込み帰る時に駐車場で会うおばさんが写真好きで、蓮の花がある寺を教えてもらう。寺の場所はR81で見かけたことがあるので帰りに寄って写真を撮ってきた。ナジャを拾った場所豊川へ今一度行き、親などいたらば返そうとも考えていたが、随分と見当の外れた事態が発覚する。そもそもナジャを拾った場所へは写真を撮りに行ったところで、喫茶店のマスターに教えてもらったのはお寺であったが、実際に自分が行ったところは神社であることが分かったしだい。どうもよくわからないのは、ナジャを拾ったところには墓があれば寺だと思うし、教えてもらった寺を見つけて行ってみたら鳥居がある・・・鳥居があれば神社だと思うが寺であったりとまた不思議である。

走行距離:199km、燃費:22km。

平成26年6月12日:川根のたばこやで昼食、久しぶりだがやはり人の良さが味や店に現れていると思う。カフェひぐらしさんに頼まれていたものを届けてから温泉に入る。川根の温泉は湯の温度が高めである。帰りに掛川のパン屋で買い物、その近くの例のオートバイ屋に顔を出す。

走行距離:141km,燃費:22.9km。

平成26年5月22日:桜は終わってしまい、目標とするものの場所がないから少し困る・・・走りに行く目的地の話し。でも山は新緑で生き生きしているのであるから、山の中を走るだけで気持ちが良い。先週と先々週は川根方面だったので、ハイスピードコースのR151で茶臼山へ向かった。今は芝桜の時期なのでリフトで山頂まで行き写真を撮ってくる。平地は23度あるが山頂は1.200m以上なので11度で寒い。おまけに風が強くて車で観光に来ている人たちはぶるぶる震えていた。事前にネットで茶臼山の気温を調べておき、革ジャンのしたにはベストを着用して対策済み。しかし、疲れた!いつもリフトは片道切符を購入している。第一リフトは混み合っていて40分の待ち時間、行列を横目にいつもの第二リフトまで歩いて行く。しかし、稼動していない・・・・終了の看板が出ているので、引き返して40分待つのか?そんなわけにも行かずに歩いて山頂まで行く。寒さ対策は万全であるが皮パン、革ジャン、ブーツでは体が重い・・・ツーリングスタイルでの山登りはいやである。

走行距離:205km、燃費計測できず。

平成26年5月1日:先週駒ヶ根に行った折、R152を少し走ったことで思い出した記憶。35年前は山といえばR152ぐらいしか走らなかったなと。今日は数十年ぶりに水窪から先へ進み飯田まで行ってきた。かぐらの湯近くにおいしい蕎麦屋があると聞いていたから目指してみたが、見つからず・・・・道の駅横の店に入る。テーブルのメニューを裏返したら、店の店長さんは「すぎちゃんそっくり」ということでテレビに出たという記事を見つけて、はたと店長さんを見つめる。まぁ〜似ているような気もするが言われなければ気がつかないよな。でも、僕の隣のテーブルに来た人たちは記念写真を撮っておりました。飯田では少し迷子になったが楽しめたツーリング。帰りはR153で来たが、治部坂峠は気温13度で寒かった。寒いし時間が無かったので「DECO」には寄らずだったが桜の花見が楽しめた。

走行距離:290km、燃費:27.3km。

平成26年4月17日:花見ツーリング、今シーズン二回目。R151〜R473〜R257のコースはこの頃のお気に入り。今回始めて桑木野さんと一緒に走った。今年70歳となる方だが元気そのもの。愛車はCB1300で260kgあるそうだ。ビデオを作るのも趣味と聞いていたが、今回はカメラだけで来た。昨年買ったばかりの富士Xシリーズ。撮影のスタイルを見ていると随分年季が入っているようだ。聞くと、以前はフィルムカメラを使っていて、その使っていた機種を聞くとミノルタ、アサヒ、ニコン、キャノンなどそうなめではないか。恐れ入った。ニコンのFも持ってはいるが重たくて・・・・きっと初期のモデルなのだろうか。

走行距離:240km、燃費:26.5km。

平成26年4月3日:今年の花見はどうもタイミングが合っていない、心が春用にはなっていないからだろう。まだまだ寒いときもあり浮かれて入られないからか。いつもの撮影場所である石像で写真を撮り、先週からのフィルムを撮り終えて帰る準備をする。カメラからフィルムを取り出すために巻上げをしていたら、フィルムの切れる音がした。案の定中で切れてしまっていたので時すでに遅しでだめになってしまった。気を取り直して新しいフィルムを装填し数枚撮っていたがやはり気持ちがどうも湧き上がらないのでフィルムは途中だが、本日は終了とした。同じところで同じものを撮り直しっていうのは、出来ないようだ自分には。つまり、カメラを構えてそのものを撮ったときで気持ちが終了してしまったのではないかな。フィルムがだめになったからといって撮り直すのは自分には無理のようだ。まぁ、仕事でもないからまた気持ちがのった時に撮ることにしようと思い帰って来た。

走行距離90kmぐらい、燃費:22.4km。

平成26年2月20日:書くのを忘れていた・・・・・カメラを点検していたらフィルムが入ったままでそのままのものがあったのでそれを持ち出しツーリングに向かった。カメラは”leicaflex SL”である。鳳来寺の石像を写真に収めて豊橋へ向かう。今日のチェックポイントは三箇所であるが、いく途中で寄ってみたかった喫茶店が分からず(mokmok)、とりあえずはフィルムの現像を北村へ出しにいき、おいしいと言うパン屋を探す。地図を頭に叩き込んでおいたので無事到着す。パンをいっぱい買い込み近くの公園で遅い昼食とはいえないおやつタイム。その公園と近くにあるというコーヒーの店を探したが定休日であり残念だった。帰りはいつものエスプレッソの店で珈琲を頂、来るときに見つけられなかった喫茶店(mokmok)を教えてもらう。コアな店を探しているものだと感心された・・・そうなのかと思ったが、行ってみないと分からない。教えてもらった道順でいくと一発で見つけられたが臨時休業となっていてこれまた残念。おとなしく帰ることにしたがもう足がつってしまいつらい。

走行距離:155km、燃費:22.4km。

平成26年1月16日:前回の記録を見たら1ヶ月ぶりになってしまった、今年の初走りだ。正月は寝込んでいたので乗ることが出来ずにいたのが残念である。寒さ対策でずいぶんと重ね着をしていったので身動きがうまく取れないから余計に疲れてしまった。寒いから無理をしないで近くの鳳来湖方面の地蔵さんの写真を撮りに行く。昼間は陽が当たり暖かな印象だった。

走行距離:150km、燃費:22km。

平成25年12月12日:出発が11時ごろになっていたのでいなさのうどんや「257」で久しぶりのうどんを食す。食事の後はオーナー夫妻との話で、来年3月にラーメン屋を新規出店することを聞く。写真だが、ネガのスキャンした色合いがあまりよくないのでなんとなく写欲がなく、一眼カメラを持ち出す元気が無かった。前々回から撮り終えていないフィルムが入ったままのカメラを持ち出すことにした。バルナック用のズミタールをM3に装着してR257ルートに向かう、鳳来寺で数枚写真を撮ってきたが紅葉はすでに終わっていたのでいつもの石像を撮る。その後、時間を考えると峠を越えるにしては遅い時間だと思えるので香嵐渓へと進路をとる。道すがらの紅葉は少しは見れるが、走っていても楽しく無い道であることと寒さが厳しく途中で引き返してきた。どうも寒さに辛抱強くなくなってきたものだ。早めに帰ってきたのでようやく撮り終えたフィルムを現像に出し、お得意さんである「cafe亭」でコーヒーとシフォンケーキを食べのんびりと過ごさせて頂いた。

走行距離:121km、燃費:23.0km。

平成25年11月28日:先々週寒さに挫け、行くことが出来なかった岩村城跡へ行く、しかし時はすでに遅し。でも気持ちのよいハイキングでよかった。今回はカメラの露出に気をつけて撮ったつもりだがどうだろうか。寒くなり始動性が悪くなってきた、毎週乗らないといけないか。

走行距離:204km、燃費:23.7km。

平成25年11月14日:R257るーとにて昼食を食べに”やまぶき”目指していくが寒さが身に染みる。岩村城跡の紅葉を目的にしていたが寒さで行くことを断念・・・後ろのかみさん。変わりにやまぶきの主人に教えて頂いた「黒田湿地」の紅葉がよいとの話を聞き寄る。大井平公園も寄り写真を撮る。アグリステーションなぐらで焼き物販売のおばちゃんの子犬(4ヶ月)と遊ぶ。

走行距離:174km、燃費:23.6km。

平成25年10月17日:leicaflex mark2を準備して出発する。ツーリングの途中に、よいタイミングで昼食が取れることが少ないので行く途中でパンを購入する。このところ寄っている山の上のパン屋でピザを買うつもりで入店したが、今から焼くから5分待ってくれと言うことでレジ係りの奥さんと話しをする。パンは焼くには温度も大変だが湿度も大切であると言う。そうだよね〜僕もコーヒー豆を焼いているのでよくわかりますと話をするつもりでいたが、奥からだんなさんが珈琲を出してくれた。「この珈琲は自分の依然勤めていた会社の同僚が店をしているので・・・・」と言うことで僕の仕事には話を向けることはやめておいた。まぁ秘密と言うことでもないがなぁ。ピザが焼けるまで待ち熱々の袋を頂いてR257るーとで岩村城跡へ向けて走り出す。この日は遅い昼食で午後3時前となってしまう、場所は岩村城のあった跡地で山の上になる。なかなか登山のような道のりだった。城跡へ向かう途中の民家にいた犬がかわいい。

走行距離:207km、燃費:24.3km。

平成25年10月10日:R257ルートで行く。鳳来寺のポイントはきれいになりすぎて写真を撮ることもなく素通りする。何回か来ている岩村町だけど、まだ城跡を見たことが無かったので寄ってみた。駐車場から歩いていくと帰り際の男から近道を教えてもらう。しかし、かえってこれがあだとなる。豆カフェさんでいつもの地元の常連さんと話をしていたらば、「岩村城跡は裏から行っては意味が無い、・・・・」ということであった。また次回には正面から行かなくてはなぁ、と思った。新しく見つけた薪窯のパン屋でパンを購入、今日のおやつである。岩村町の農村景観は日本一であるということが何年前に公認されたそうである。確かに米を作る田んぼの規格が大きくてのびのびして感じられる。展望台も作られていて岩村町の全景を見渡すことができるようになっている。展望台の裏には乗馬クラブが有りそれも楽しめる。家に帰って乗馬クラブの話をし、馬に乗ってみたいと話したら、馬は人を見るっていうから、大丈夫かな!と言われた・・・・意味がわからん。

走行距離:233km、燃費:25.1km。

平成25年9月19日:台風18号の後、さわやかな秋晴れ。10時スタートにて遅く、新城の店でパンを購入し昼食は野外ランチの予定。水筒には紅茶、自家製スモークチーズ。突然一大事が起こった!いつものように鳳来寺へ写真を撮りに寄ったときのことだった。廃屋が解体されている・・・・いつかはこうなるのだろうと考えてはいたから出来るだけ毎週寄りたいと思っていたが、秋の紅葉を待つ前に取り壊されてしまった。ショックである、自分のカメラの趣味は、この廃屋の撮影なくしては始まらないからだ。買いたい途中の状態である、7分は形をとどめていないぐらい、もちろんフィルムに収めた。10分足らずで一本一気に撮ったのは始めてである。がっくりしたまま、これからは自分はどこへ行けばいいのか落ち込みながら、R151ルートへ向かう。道の駅「宮嶋」でトマトを買い、千石平で中古古カメラのおじさんと話をし、少し先の池のほとりにある丘で昼食とした。帰りにまた鳳来寺に寄り廃屋を眺めて、にこんさんに廃屋の解体を知らせコーヒータイムとした。帰りは中秋の満月を眺め、廃屋の存在の無くなることを思い続けて帰る。

走行距離:204km、燃費:24.9km。

平成25年8月29日:もうそろそろ秋の気配と期待していたがまだまだ残暑厳しかった。R257ルートにて、大船神社、風車、松並道を散策した後「豆カフェ」さんで休憩をする。風力発電の風車の場所では先へ進む道が舗装されていなくて車のわだち以外は草が伸びている状況だったので展望台のあるらしい牧場地までは行くことを断念した。そこで引き返し途中分岐していたところから松並道方面へ進むが、この道がまたも舗装されていなくて砂交じりの悪路となり疲れた。林道を走りながら、トライアンフでスクランブラーなるモデルやカスタムがあるが、自分だったらトライアンフは今のカフェスタイルのままにしておき、一番車重が軽いブレバをスクランブラーカスタムにしてみたらどうだろうかと妄想していた。帰りは快調そのもの、畑の黄金色に輝く景色を写真に収められなかったがよい景色だった、夕方の農村風景は好きだ。

走行距離:229km、燃費:26.7km。

平成25年8月15日:恵那市の林昌寺を目的地とし、道の駅の「らっせいみさと」でおいしいそばでもと考えていたが、行列が出来ていては待つ時間もわずらわしいので引き返す。食事の後落ち着いた気持ちで写真を撮りたいと思っていたが、ややげんなりしただるさで数枚の写真を撮ってきた。何回となく寄っている寺であるが、境内の中にある屋敷には住職がお住まいだろうと思う。そのガレージにずいぶんと古い車が鎮座しているのを発見した。1930〜1950年代だと思うがなんだろうなぁ。こちらの住職とは一度話をしたことがある。たぶん写真も好きなんだろうな。しかし、暑くて混んでいて疲れたなぁ。今日のレンズはF:3.5のエルマーだけど、もう少し明るいのがいいなぁ。

走行距離:238km、燃費:26km。

平成25年8月4日:店を閉めてから浜名湖一週プチツーリングに出かけるも、三ケ日の手前で渋滞に阻まれて引き返す。花火大会であったようだ。

走行距離:38km。

平成25年7月25日:夏を満喫した、30年前の九州へのツーリングを思い出す。R153を走っているときに少し雨を感じ、どうもR153では雨に合う事が多いなと感じたので、R418でR257へ回る。しかし、やはり天気は思わしく無いのでコーヒータイムはやめて帰宅とした。茶臼山の手前で集中豪雨に合う。少しの間を我慢して走っていたら雨雲を抜けて走ることが出来たので、道の駅「なぐら」で五平餅を食べ休憩する。さてのんびりと帰るかと思い外へ出たら、雨が降り出してきていた。この場で時間を過ごすとは考えずに強行突破で走り出すが、これはこれは今まで経験したことも無いようなゲリラ豪雨に合ってしまった。山の坂道は川となり、早く峠を抜けることが肝要であると我慢のずぶぬれ走行。79年モデルのBMWや電気的不安感があるモトグッツィではなく、一番安心が持てる状態のトライアンフで良かった。新城ぐらいから晴れてきたので一気に帰る。少し前からタイヤの空気圧計が不安だったので、ナップスで購入したが、グローブと革ジャンを脱いだら手が真っ黒となっていた。店のレジでの方から大丈夫かと心配されてしまった。街中では雨など降ることも無かったそうだが、信州の峠越えでは夏真っ盛りの自然だと知ることも無い。

折り返し地点:R151の辰巳屋〜R418でR257から帰宅。

本日の走行距離:271km、燃費:26.3km。

前回までの走行から計算した燃費:29.2km・・・燃費最高記録。

平成25年7月18日:ハンドルグリップを左右5mmうちがわにせっちぃんぐする・・・・ほんの気持ち程度ではあるものの、肩が開かないので良い感じとなる。昨夜はウォーキングしすぎて夜中に足がつってしまったのでなんだか疲れた、、鍛えないとなぁ。

折り返し地点:R151の辰巳屋〜R418から岩村町「豆カフェ」。

本日の走行距離:251km。

前回までの走行から計算した燃費:21.7km。

平成25年7月9日:夜の浜名湖一週プチツーリングをした。”磯の串”は休みだった。

平成25年6月24日:2週間の間は忙しかったり心落ち込んでいたりでオートバイには乗っていなかった。店を閉めてから夕食とする店までプチツーリングをした。ボンネビルはなめからなエンジンで、且つパワフルである。今は、乗れるものの中で一番の排気量である・・・800ccが最高排気量だ。初めて注文したのは’幸福定食’というもの。エビチリ、天津、肉団子、八宝菜、ユウリンチー、白菜キムチ、ゴマまんじゅう、スープとご飯で満腹となる。母に食べさせてあげておけばよかった・・・・。

折り返し点:磐田の中華家庭料理の’なかんだかり’

平成25年6月9日:早朝のミニツーリングで豊川市の喫茶店へ向かう。6時20分出発で到着は7時10分ぐらいだった。いつも繁盛している’ナジャ’は、朝はクラシックがかかっている。あの、、、、、ボーズのコンパクトなCD再生機だ。今朝はその再生機の隣のテーブルしか開いていなかったぐらいに混んでいた。コーヒーの利尿効果で、帰りはコンビニに二箇所で用を足しながら9時ごろ到着した。いやぁ〜なかなっカメラの話が出来ないな。カウンターに座らないとマスターとは話が出来るチャンスが無い。

折り返し地点:豊川市の’ナジャ’。

走行距離:86km。

平成25年5月27日:先週乗っていないので、店を閉めてから磐田の中華料理店までひとっ走り、初めて迷わずにすんなり到着する。勢いでがんがん食べることはしないで一皿だけの注文とした。帰りに自動車街に出来た酒屋でワインを購入して帰る。

走行距離:24km。

平成25年5月16日:第二東名は二回目、浜北ICから新静岡ICまで45分で行ける。速度100km前後の走行でよい景色だった。120kmを超えると風圧が気になるな。高速を多用すると新型に乗りたくなるから控えるべし・・・とも思うが一般道であればなおさら渋滞がきついので新型のほうがよいと思うかもしれない。ボンネビルの心地よい速度は60〜80kmで、巡航100kmでは眠くなる。ハンドルとシートを替えてからの初高速だったが、シールドがなくても十分である。静岡県立美術館は初めてであるが、新緑の今は環境がとてもよく感じ好印象。内部のスペースも程よい空間であるが、カフェがもう少し充実していたら良いな。この日は朝に膝の傷の抜糸をしてからのツーリング。うちに帰って皮パンを脱ぐと少し出血をしていたので傷口が少し開いてしまったのか。浜北〜新静岡までの高速料金は¥1.500-だったかな。

走行距離:192km、燃費:23.5km。

平成25年5月9日:3日前に自転車で転んで膝を打撲し、3針縫うこととなった。昨日までは腫れがあるし今週は乗れないだろうかと思っていたが短い距離ならば走っておいたほうが良いと思い(自分の体とオートバイのために)、R257の鳳来寺、千枚棚を見に行きR151で豊川方面まで走らせた。途中でうどんを食べ、今まで寄ったことがないけど気なっていた「砥鹿神社」に寄り写真を撮る。お客さんから教えてもらったコーヒーがおいしいと言う「haag cafe」を探してコーヒータイム。お店のブレンドとチョコレートブラウニーを注文する。スペシャリティーコーヒーを扱っている「アポロコーヒーロースター」というところの豆を使っているそうだ。ちょうど自分の店で今月紹介している豆と味が似ている。自分の店で扱っている豆の中にはスペシャリティーコーヒーもたくさんあるが、それを改めて公表はしていない。それは、スペシャリティーコーヒーだから良いと言う販売の宣伝に使いたくないし、それがコーヒーの味を左右するすべてでは無いと考えるからだ。先週置き忘れたものを取りにべじ豆さんに寄り、おみやげでくっきーを3種類購入。おまけでマフィンをひとつもらう。 平均速度は低く走行距離もすくなかったが、山とは違って街中の走行は疲れるなぁ。

R257〜R151〜R362〜湖西市へ回りベジ豆さんへ寄る走行距離:149km.燃費:24.1km。

平成25年4月25日:見事な桜を毎週見に行く今年の春である。岩村町の個人宅のしだれ桜は、葉桜になってはいたがまだ花も残り見にきてよかった。恵那市に毎月20〜30日の期間だけ店をあけていると言う骨董品店を訪ねてきた・・・店名は「やまあかり」。先週お邪魔したハリスさんに教えて頂いた。ハリスのオーナーさんに書いて頂いた地図を見ながら行くが少し迷子になりながらもたどり着くことが出来た。古民家と言い、さびた金物類といい癒される空間。のんびり過ごしたいと言う気持ちもあったが、店の人とずーっと話しこんでいては迷惑になりそうなので、早めにお暇をしてきた。帰りにハリスさんによってご報告・・・・「今行ってきたよ」。交換したハンドルの位置がどうもしっくり来ないので、走りながら要所要所で調節をしながら位置決めをしたツーリング日和。最終寄り道コースはいつもの「豆cafe」さんでコーヒーを飲む・・・やはりコーヒー中毒だな。家に帰ってからこのページを書きながらまたコーヒーを飲む・・・只今夜中の12時を過ぎてしまった。寝る前のコーヒーは体をほぐしてくれる。

R257ルート走行距離:241km,燃費:25.7km。

平成25年4月18日:岩村町に新しく出来た「アトリエ ハリス」という、カフェを目標地にして出発。行く途中はしだれ桃の里で写真を撮り、茶臼山麓の道の駅でゆず味噌、大葉味噌を買う。12時開店のカフェハリスさんへは12時10分ぐらいに到着した。途中すばらしいしだれ桜を発見したので写真に収める。ハリスさんでは、2時間近くいたのかな?ちょっと話し込んでしまった。帰りには’豆カフェ’さんによって少しおしゃべりをした。その話の中で’弁慶杉’はすばらしいと聞いたので帰りによって行く。細い山道で路面状況が良くなくて緊張した。でも、弁慶杉はすばらしかった。今年の春はたくさん花見をすることが出来た・・・・春うらら。

R257ルート走行距離:229km、燃費:27.3km

平成25年4月14日:ハンドルの角度を少しあげたら実に良い感じとなる。グリップエンドキャップの取り付けねじが入らないので、ハンドルのメスネジにタップを切る。そのタップの調達にジャンボエンチョーまで行き、帰りは少し遠回りをして帰る。

平成25年4月11日:ハンドルを交換したので小雨の中少し走る。どうも、これでいいのかって感じだ。やはり少し前傾しているポジションのほうが腰には負担が少ないのでしばらく走ってみよう。

平成25年3月28日:R257で設楽近くまで行くが雨が降り出したので茶臼山の道の駅で五平餅を食べてから引き返す。しだれ桜を見に行ったがまだ少し先のようだ。今は地元が満開でちょうど見ごろとなる。昼食は、うどんの「257」で平日ランチのミニとろろ丼、冷やしうどんのセットを食したがうまい、実にうまいうどんである。週の最初はそばも提供しているが自分はこれないので食べる機会が無くて残念だ。帰り道では引佐の伊平地区かな?アジサイの群生地で、しだれ桃が満開だったので寄る。

走行距離:139km、燃費:21km

平成25年3月21日:妻を乗せて伊良湖近くの菜の花畑までのんびりなツーリング。途中豊橋の中華料理屋でランチバイキングで休憩する。満腹で食べすぎ・・・・バイキングはいかんなぁ。食後はグッツィ専門店の「GUZZINO」によりキーホルダーを購入した。寒かった、本当に寒かったので葉の花を見た帰りは途中の用品屋でセーターを買い寒さをしのぎ、なおかつ眠くなってきたので喫茶店で休憩をした。R42はつらいコースだ。日が沈むころに浜名湖に、「かんぽの湯」で体をほぐして帰る。

走行距離:202km、燃費:21.7km

平成25年3月7日:豊岡梅園に行く、握り飯をおいしく食べた。ぽかぽか陽気でよい日。大井川近辺の温泉地へ向かう途中に道の駅「かけがわ」で休憩する、単調なコースで飽きてしまい太井川まで行く気がしなくなる。目的地変更でくらみ温泉をめざし何とかたどり着いたがぱっとしない雰囲気で温泉宿を探すことも無く帰る。途中に観音様を見ていく。国一バイバスを走っていてふと気がついたのは、ヘッドライトがついていない。ハイビームはつくがロービームがつかない。帰り道なのでトライアンフのディーラーにより見てもらう。バルブも切れているがブラケットも壊れた箇所があると言うことで修理となり30分待つことになる。このブラケットの不具合はよくあることだそうだ。今日は暖かであった。

走行距離:141km、燃費:21.9km

平成25年2月28日:春近し、いずれ峠の凍結も心配なくなるから今のところ行ける所へ行っておこうといつもとは違うコースを選ぶ。伊良湖岬を目指した。今回の目的地は三箇所考えた。1:花見なんて柄じゃ〜ないが、菜の花が今見ごろとかで行って見た。良い香りがした・・・・おなかが空いていたので炒めてパスタに和えたくなる。2:丼街道とかでお勧めの店を教えてもらい向かったが、昼時で駐車場がいっぱいで入れず断念。ちなみにその店のお勧めは「とろろソースカツどん」とやらでした。脂っこいから少し気が引けていたのも事実であり、駐車場がいっぱいであることがこれ幸いと考えて漁港まん前の民宿をかねている店に入る。本日の昼食はひらめの刺身と釜揚げしらす丼を注文した。ちょっと贅沢をしてしまったが、漁港のまん前の店だから新鮮な魚が売りだと推測する。3:帰り道には、「べじまめや」という6席しか無い喫茶店による。いろいろ話し込み楽しかったので再度くる予定。本日忘れてはいけない事・・・・走行距離が20000kmと相成りました。佐鳴湖で日が沈むのを見て帰った。写真を撮ったけどうまく撮れているかな。

走行距離:153km、燃費:27.6km

平成25年2月21日:R1バイパスで島田は川根方面へ行く。途中で白バイと二回すれ違う・・・本日はゆっくり行こうと思った。島田の温泉施設に妻を連れていってあげたかったのでタンデム。「いたわりの湯」というところは源泉が二種類引かれている。うち風呂は’田代の湯’、露天が川根の湯である。今回はどちらも入ることが出来た・・・・前回は地元の方に譲り遠慮をしていた。施設の食堂でも良いと思っていたが川根の無人駅にある「ひぐらし」という喫茶店で昼食にしようとの話になり向かう。しかしながら、満席で中に入れず・・・・13時30分なのに。そこから引き返して川根の街中へ行き営業していた仕出し屋さんへ入る・・・思ってもいないほど良い店だった。妻はここはやめようと言うほどだったが僕が無理に入った。食事を終えて聞いてみたら、店の名前が変だからやめようと思ったとのこと。店名は「たばこや」だがしっかりとした和食の店である。このごろ僕は思うことがある、妻がやめようと思うこととは反対のことを選ぶようにしている。妻の判断は本質からきているものではなく的が外れていると思うからだ。今回の店も僕の判断が正しかった。川根で食事に寄れる店を見つけられて収穫あり。

走行距離:148km、燃費:24.3km

平成25年1月31日:島田のいたわりの湯へ行く。新しい施設であるが安らぎを得るような感じがしない施設だ。昼過ぎには川根温泉を横目で見つつ寸又峡へ進み途中の食堂「僕の店」で中華丼を食す。並外れた盛り付けで疲れた、腹がいっぱいで気持ち悪くなる。そこから先へは進まず引き返す。FBで知った「ひぐらし」と言う喫茶店へよりしばしだべる。意外にも共通した話題に驚く。車の後をついて走るのは疲れる、やっぱりR257やR151が好きなコースだな。

走行距離:167km、燃費:25.4km

平成25年1月24日:今年最初のフィルムカメラを準備してのツーリング先は、鳳来寺・・・・いつもの所。一本は去年から使い切っていなかったもので、フィルムはコダックのiso100.・・・これはもう生産されなくなってしまった。これからは200になると聞いていた。そんな時に知り合いから大量のフィルムを頂いた、もう使わないからともらったのは10年以上も前のものでiso400.二本目はこれを使ったが問題なく写っていた。しかしながら、感度が400なので絞りを開けられなくてうまくボケを作れないから困ったものだ。

走行距離:88km、燃費:24.5km

平成25年1月5日:今年の正月は三日続けて乗れたのだが、こんなことは今までなかった、今年はどんどん乗って体と感覚をを使いましょう。今日は今までと違いR152ルートで水窪へ行く。自分へのご馳走として、鹿肉、しし肉、ししもつを買う。今夜はししなべだ!

走行距離:149km、燃費:22.3km

平成25年1月4日:昨日より1時間早く出発できた、R257で道の駅「アグリステーションなぐら」まで行く・・・開いていなかったので残念。やっぱり冬は寒いなぁ〜と身に染みる。

走行距離:139km、燃費:25.3km

平成25年1月3日:初ツーリング、R257を走っていくと鳳来寺を過ぎてしばらくで雪が降ってきたので引き返す。目標100kmは走りたいのでR151へコースを代えて東栄町まで走る。トライアンフは10年経っているが新型な印象だ。やはりDOHCだからな、OHVとは違う。

走行距離:126km、燃費:24.4km

平成24年12月13日:R257〜R420で香嵐渓へ行く。R420の途中から道路の脇には積雪、道路は凍結しているところがところどころあり危なかったが無事到着する。帰りは来た道は危ないので豊田方面へR153を進む。岡崎を目指して走っていて途中から新城方面へ行くがこれまた積雪の凍結だった。四年前の正月にR257のモンゴル村へ行ったときよりも厳しい走行だった。こけなくて良かった・・・・・。

走行距離:187km、燃費:23.3km

平成24年12月6日:3週間ぶりでエンジンのかかりが悪い。森の石松の墓がある大洞寺、小国神社など周り紅葉の写真をと思っていたが紅葉は終わりを迎えていた。

走行距離:139km、燃費:24km

平成24年11月15日:鳳来寺の廃屋の紅葉の具合を写真に収めるためのツーリングだったが、とっても寒かった。昼食はR257のうどん屋でAセットのとろろ丼とうどんのセット(¥850-)。ここのうどんもおいしいが新米がうまい。新城の農家さんの米だ。その米の販売もしていて玄米10kgで¥2.900-は良心的である。鳳来寺で数枚写真を撮り茶臼山へ回ったらマイナス1度だった。面ノ木は樹氷となっていて霧が立ち込め幻想的だった。グリップヒーターなしでは耐え難い冷たさなので何とかしなくてはいけない。茶臼山では、霧が深まりこのままいたら遭難しそうだったので降りてきた。標高千メートルと九百メートルでは全然世界が違うことを体験した。すっかり冷え込んだ体を何とかしないといけないので、R151へ回り道の駅「宮嶋」でモーニングセットを注文する。ドイツパンと野菜のスープにコーヒーがついて¥500-だ。午後2時を回っていたがモーニングセットを出してくれたおばさんに感謝。熱い野菜のスープが体にしみこんで生き返った心境。帰り際に駐車場で3人のライダーと会話をしたが、長野から出発しての一泊ツーリングとのことで今から帰るとのこと。昨日は雪の中を出発してきたとのことで、このぐらいの寒さでうろたえている自分は甘いと知る。帰りの楽しみは湯谷温泉地での足湯。ここでいろいろな人たちと入れ替わり立ち代り話をして過ごしたのは楽しい時間だった。

走行距離:185km、燃費:21.5km

平成24年11月1日:R151ルートで「おきよめの湯」を目指す。大体寄るところの道の駅「宮嶋」で始めて軽い食事をした。それは、いつも寄りたいがお休みであるパン屋の「リンデン」?のパンのモーニングセットを見つけたからだ。よかった、おいしかった、これからは毎回寄ることにしようと思った。軽く食事をしてから温泉に入りその後は新そばを食べるという予定でおきよめの湯に到着。しかしながら蕎麦屋は営業していなかった、果たしてそばやはやっているものか?よく見たら限定10食と言う札を見つける。紅葉の時期なので帰りは茶臼山を走ってから道の駅の「アグリステーションなぐら」でいつものごとく五平餅定食を注文した。今日は本当に寒かった。

走行距離:194km、燃費:27.5km

平成24年10月20日:店を片付け夜のプチツーリングをした。なかなか行く機会がない焼肉の家康へ向かう。時すでに遅しで閉店していた、いつかまた行こうと思う。夜の浜名湖一周で困るのが夕食をどこで食べるかということ。食べないで帰るとなんとなくツーリングが楽しみというよりはトレーニングそのものと感じてしまう。今回は「すき屋」にして牛丼の大盛りを食す、牛丼は今年初めてだな。

走行距離:108km、燃費:24km

平成24年10月11日:季節柄 実りの秋といえば中津川名産の栗きんとん、というわけで中津川といえば「すや」画有名どこと聞き店を訪ねることにした。ホームページで場所を確認して行ったが見当たらず諦めかけていたら偶然にも店の看板を発見する。しかし大きな看板で目立つのが幸いだろうな。

走行距離:254km、燃費28km

 

平成24年10月4日:車検から帰りマフラーをスポーツマフラーに交換する。R257ルートにて昼食を「やまぶき」で取る、常連さんたちで急がしそうであった。夏以降お嬢さんがいつも居る。食事を済ませてから日本大正村の「友月堂」にて抹茶と栗きんとんをもらう。土産に中津川の松月堂の栗きんとん6個入りを包んでもらう。日本大正村のパンフレットを見ていたら、高級炭火珈琲と銘打った喫茶店があることを知り行くことにした。店構えを見て入らないで引き返す。途中でパン屋の「シャトーアキコ」にてバケットと3種類のパンを買う。その後岩村町の「豆カフェ」でコーヒータイム。豆カフェの店主は僕が帰る時にオートバイを見て「きれいな色だね」と好みの色らしい。僕がオートバイと一緒に写真を撮りましょうかといったがいらんと言われた。色は好きだがオートバイ自体は好きではないらしい。やはり店と店主の写真を撮るべきだったか・・・・・。岩村町からの帰り道にネズミ捕りを発見する。これが間一髪との印象だ。ネズミ捕りのために車両が軒並み速度を落としている車数台を追い越したとき、ちょうど測定器の前であった。白バイが居なかったので追跡してこなかったが冷や汗を書いた、・・・・本当にびっくりした。一年に一回の速度違反はしてはいけません。

走行距離:258km、燃費29km

平成24年9月27日:R151で道の駅「千石平」まで行き、R418を走りR257で帰る。11時の出発の為帰りのR257の道の駅「なぐら」で五平餅定食とする。R418はもう何十年も走っていなかったであろう。のんびりと森林浴をしたような気分となる。12日振りに乗ったオートバイであり、少し疲れた。今日も気になる店には入れなかった、R151の「作太郎」、R257どんぐりの湯横のそばやである。この蕎麦屋はご主人がオートバイが好きなようで、店の隣のガレージにはサイドカーが納まっていたのを見かけた。交差点にある店なので少し入りづらいのだ。帰ってきてから店の中にオートバイを入れてマフラーを純正のものに交換し、ヘッドライトバイザーも外す、車検に備える為。このところ思うこと、どんなオートバイに乗るかと言うことも、誰にメンテナンスしてもらうのかと言うことで変わるような気がしてならぬ。自分がオートバイに乗る木曜日が休みのオートバイ屋でメンテナンスをしてもらうのは無理があるな、と感じた。

走行距離:204km、燃費25km

平成24年9月15日:定例プチツーリングをしたが久しぶりのような気分。連休だからマンションの明かりがたくさんついていてきれいな夜景の浜名湖だった。磯の串でとんかつ定食を食べた。 ラーダーはしかり食べないといけませんが、とんかつは随分と久しぶりだな。中年以降になると油物は少なくなる一方です。

走行距離:67km

平成24年9月6日:Tさんとのツーリングをしました。三河三国10時集合の元に出発する。R151にて第一休憩所は道の駅「宮嶋」、お決まりの地元のトマトを買い丸かじり。さて昼食はどうしましょうかとの話で、お城のそば屋へいこうとなり向かう。僕は蕎麦屋と聞いていたがTさんは居酒屋だと言っている。実は「古城」という民宿も兼ねた食堂であった。素泊まり¥3.990-なり。Tさんは蕎麦屋に来たのだからそばにする、僕は夏も終わりだから最後になるだろう冷やし中華そばを注文した。よくわからない店だが何でもある、本日のランチは冷やし中華そばかカレーであった。ちなみに隣のテーブルは地元の人たちの食事会のようであり、食べていたものを見るとフライ定食の人が多かった、60前後であるのにカロリー高いものを注文していた。店の人はわかめの女性であり愛想がとても良い。しかし30分経ち回りの人気がなくなってきても注文したものが出てこない・・・忘れられていたようである。申し訳ございませんとしばらくしたらでてきたので許す。箸の袋にはイラストが書かれていたのでその女性に聞いたら自分であるときっぱり、中学生から絵を書くのが好きだったので今でも書いていると言う。店の奥には別途の建屋がありなにやら見学できるものでもあるのですかと聞いたら、お父さんが材木屋で木を使ったいろいろなものを飾ってあるから是非見てくださいとのこと。案内されて見学をする。びっくりするような値札がついているが、売る気がないので買えない値段をつけているそうである。古城と言う店の名前であり、城のような雰囲気だが以前ここに城があったのですかと聞いたら、お父さんが城が好きだからとのこと、自由気ままである。立派な風呂があったので一度泊まってみたいなぁ。昼食後はTさんお任せのルートで進み、幽霊トンネルといわれている妖しいところへ案内された。確かに怖かった・・・・。その後は熊に注意と言うコースで帰ってきた、疲れるコースだった。このコースは250ccぐらいが良いなぁ。

走行距離:243km、燃費:26km

平成24年9月1日:以前からお願いをしていたカワサキショップでRタイヤ(ブリジストンBT)とFブレーキパッド、エンジンオイル、オイルフィルターを交換してもらいました。タイヤとブレーキパッドは店のご主人に仕入れてもらい、オイルはカワサキ純正のエルフ10W-50、オイルフィルターは自分で通販で買って準備をした物を持ち込む。少しキャブレターの調整をしてもらったからか、オイルを交換したからかエンジンや出だしの感触が良くなる。

Rタイヤ(¥17.980)、Fパッド(¥5.040)、オイル3.8L(¥7.501) 合計¥30.500-

平成24年8月30日:夏の気持ちよいツーリングの思い出を打ち消すようなことが起きた。少々疲れ気味だったので遠乗りはしないで龍山村のトロン温泉へ行くことにした。白倉峡によってこうかとも考えていたがやめて浜北区の和食の店で昼食をとる。「らいぜん」という串とも系列の店ですが味噌汁とご飯が上手いから好きだ。帰りはキャンプ用品の店の「スウェン」へ行き皮の手袋を見てから帰ろうとしたとき、トイレ休でコンビニに寄ったときですが、エンジンがかからなくなってしまった。多分バッテリーがしんだようだ。この暑いさなかにトライアンフ専門の看板を出している店まで押すこと30分ぐらいかな、温泉でほぐした体はくたくたになる。結局その店では対応ができないと言うことでトライアンフ浜松の店の電話番号を教えてもらい迎えに着てもらいました。

バッテリー交換、工賃、車両引き上げ代:¥28.371-

平成24年8月25日:夜のプチツーリングをした。森下さんが「ここ行ってみてください」と、言う中華料理屋で食事をした。豚ロ−スのあんかけご飯は¥1.260-でした。照明が落とされていてお酒を飲む雰囲気が強くて、やや気を使った。お酒を飲みながらのんびりとして欲しいとの気持ちでカウンターの椅子は一番良いものを選んだと言うウエイトレスはかわいいが、お酒を飲んでいる隣でラーメンを食べても良いものか・・・・。僕はご飯とおかずで箸を使った食事がしたかったが選べる要素がなかったのが残念である。隅のテーブルには一組のグループが先客で、にぎやかなパブのような振る舞いであったから僕の食事の気分とは合わない。やはりいつもの中華料理屋が良いな。

走行距離:64km

平成24年8月23日:先週BMWで日本大正村へ行ったときに見かけたパン屋さんの看板が気になっていた。もう何年も前の事でしたが、馬籠へ一泊旅行をした時の帰り道に寄ったパン屋ではないかな。このときはオートバイで行くつもりだったか天気が心配な状態だったので車で行った。そのパン屋さんはまだ開店したばかりの新しいパン屋であった。何でもフランスでパンの修行をしていたとのようだった。ほんと、岡崎の石釜のパン屋ほどではないが山の中にあり目立たない。二回目だけど、店は急がしそうであったので山の中でもそれなりに美味しいパンを求めてくる人もあるんだろう。こんな店が自分の家の近くにあればよいのだが。スプロケットを交換してから、普通の走行速度では使いやすい、しかし低速では少し気を使うのでRは元の状態が良いのかもしれない。峠でのトラクションがいまひとつ気分が悪い。

走行距離:236km、燃費:26km

平成24年8月9日:スプロケットを交換してからのロングツーリングは、R151にて「ひまわり畑」を目指して出かけました。「かじかの湯」あたりで見かけた看板を目印に、・・・・しかし見つからないまま飯田市へ。おかしいなぁ、引き返して探すのもな・・・。それからはR153ルートへ回り治部坂高原へ行くことにしました。以前お会いしたW650のこがいさんがブログで書かれていた記事を思い出しリフトに乗って山の上まで行くことにした。行ってみるとコスモスガーデンとの看板がありました。コスモスはほんの少し咲いているところがあるだけで見るほどって物ではありませんでした。これからもっと良くなるのであろう。久しぶりに'cafe DECO'に寄る。うさぎが変わっていた。今度はライオンうさぎと言うらしい。それと、インコが3匹新しく居た。ご主人相変わらずお元気でした。

走行距離:238km、燃費:27km

平成24年8月7日:ブリティッシュカスタムでいろんなパーツを購入した。フロント、リヤのスプロケット、オイルフィルター、ヘッドライトバイザー、バルブキャップなど。ノーマルのスプロケットはF:17T、R:43Tで購入したものはF19T、Rは42Tです。なじみのカワサキショップのモータースにて交換してもらい今夜テストライドをした。今までとの比較として書き記しておこう。トップギヤで2.500RPM-60kmであったが10kmアップの70kmとなりました。走った感じはスポーツスターを少し軽く仕上げた感じかな。これがベストだとはいえないが楽にはなったのは確かだ。シフトアップも一つ飛ばしはしなくて良い感じです。こればかりは走り方の違いや慣れというものであるのでしばらくはこれで走ってみようかな。交換したスプロケットはまだまだ十分に使える状態なので、またいつか使うときが来るかもしれないです。燃費にも変化があるかもね・・・・。

スプロケット交換時の走行距離:16.472km、交換工賃:¥5.880-(もちづきにて)

平成24年8月2日:午後13時30分出発をする。R257ルートにて岩村町を目標にして走る。雲行き怪しく引き返そうかとも考えたが夏の山の中での雨も好いものなのでそのまま進み、案の定雨に打たれる。行きは小雨、帰りはなかなか強かった。雨雲を過ぎると強い日差しと爽やかな風でぬれた革ジャンは乾いてくる。若い頃を思い出させてくれる匂いであり懐かしい。茶臼山高原道路進入近くの道の駅「アグリステーションなぐら」にて、トマト、みょうが、ズッキーニ、肉味噌を購入して帰る。ボンネビルがだんだん体に慣れてきた、どうもペースが上がってきてBMWと同等のペースとなってしまった、でもコーナーでの感触は違うなぁ。リヤサスよりもフロントのサスが気になる。

走行距離:204km,燃費:25km/L

平成24年7月29日:一週間に一回の1時間早く店を閉める日曜日は貴重です。いつもの浜名湖一周プチツーリングを楽しむ。やや暑さにも慣れたかなって感じがする夜だった。

平成24年7月26日:一週間に一度は乗ろうという目標で考えている。先週はBMWR100Rで「かぐらの湯」へ行ったので、今日はボンネビルで同じルートを走ってみた。エンジンの感覚が馴染んできていたので、4.000回転から上の感じを確かめてみたがなかなか良い感じである。トライアンフのエンジンは良く回る。しかし、飛ばすことを愉しみにするような感覚でこのバイクを選んではいないので、無理はしない。やはりグリップへの振動は少ないので楽である。「かじかの湯」近くの「おきよめの湯」へ入る。ぬるっとした感じも良いし、湯が汚れていないほどお客の数は少ない。食堂はいまいちかな・・・「ソースカツ丼」を食べた。帰りは、茶臼山のライダースハウス「hayate」か「珈琲物語」かどちらの名前か決められないが寄りました。オーナーがバイク好きでたくさんのオートバイを所有、カワサキが主流であった。夏場のツーリング中の水分の補給は大事、地場物産でのきゅうりやトマトを購入しての丸かじりが自分のスタイル。個人売買で購入したし、ディーラーは遠いし今後のメンテナンスはどうしようかと思案していた。なじみのモータースのご主人に相談したら、トライアンフはインチ工具だから、出来ないところも出てくるがそのときはそのときで相談しようと言うことで、引き受けてくれることになった。先ずは、スプロケットの交換をするつもりです。

走行距離:211km、燃費:23.4km/L

平成24年7月18日:明日は休みである、天気が良ければオートバイに乗りたい・・・BMWR100Rに乗ってコーナリングのフィーリングを感じたい。そうなると今夜は天気が良いからボンネに乗っておこうと考えた。店を閉めてクレイの散歩に出かけてからの出発、途中で四川料理の「成都」で天津飯を食べる。一人だからカウンターの隅っこで・・・・。浜名湖一週ミニツーリングをした。

平成24年7月16日:昨夜は店を閉めてから温泉へ行く。やや小雨があったがそれほどの緊張感は無い。ただ、ギヤのセッティングからか少しギクシャクするのが気になる。ローで発進をして二速を飛ばして三速に入れると言う以前国産車マルチでのギヤチェンジをしている。現状では5速で60km/2500回転になるが、フロントスプロケをノーマル18丁から19丁に交換したという記事を読んで気になっている。60km/2000回転になるという。多分これでギクシャク感も軽減しそうなんだが・・・・。

給油をし前回のツーリングの燃費計算をした:23km/L

平成24年7月6日:昨日はクラッチワイヤーの通り道を変更して無理のないようにしてから、岐阜県の岩村町を目指すツーリングに出かけた。初めての峠道の走り込みでボンネビルの特製を観察してきた。トップギヤで走行中、スロットルを戻すと結構なエンジンブレーキがかかりコーナー手前でのブレーキングが要らないほどだ。よってシフトダウンの回数も少なくなりフロントブレーキの操作も少なくなる為に楽である。BMWに比べたらスピードダウンにはなることだがスピードが落ちてもその領域で楽しめれば良いかなと思う。それと、ハンドルへの振動が少ないからとても楽である。やはりDOHCの恩恵かな。全体的にツーリング時のスピードが落ちて自分に余裕が生まれ景色を楽しみ、あちらこちらでの写真撮影の停車もしてきたがこれは新たな進展であると感じる。

出発前の少量給油にて燃費計算:31km/L 本日の走行距離:230km(15.757km)

平成24年7月4日深夜:ハンドルトッププリッジの3cm高かったスペーサーを外して昨夜タンデム走行をしてみた。ハンドリングは良くなるが搭乗者の前傾が起こり背中に重さを感じた。また、スロットルを戻すたびに手のひらに負担がかかるようになる。これではボンネビルに乗る楽しみも方向性が違うとなるため、帰ってから戻した。プラスマイナスを考えてスペーサー3cmは機能的となります。 この日は浜名湖一周と思っていたが途中で雨が降りだし戻ってきた。

 平成24年7月4日:まだまだポジションが収まらない状態です。今日はハンドルの高さを上げているスペーサーを取りました、高さ30mmあリますからどんな感じになるかな。これは、前オーナーが使っていたそのままの状態だったからです。自分のポジション的には高い方がいいと思うのですが、まっすぐ走っているときはまったく気にならないがコーナーなどでの自分の体重のバランスがどうもいまひとつと感じているのです。今夜元気だったらすこし走ってみるつもり・・・。 外してみて気がついたこと、純正のボルトと高さを高くするためのスペーサー固定用のボルトでは六角レンチのサイズが異なっていた。それと、バックミラーの調節をしているときにも分かったことだけど右と左では六角レンチのサイズが違っていた、これは手間がかかるなぁ〜と思う。

平成24年7月3日:足つきが良いから気軽に乗れてしまうボンネ。やはりすぐにも押し出して稼動できる状態というのは乗る頻度を上げる。梅雨らしくなりつつ休みに乗れないと寂しいし、動かしておかないと状態がつかめないし、一番はボンネの特性をつかむために乗りたいと思っている。いまだ、ステップやハンドルやグリップには違和感があるのでまだ慣れない。昨夜は仕事を追えて夕食後に一走りをした。浜名湖外周を走りハマナコスタに寄るがひとっこ一人居ない、蒸し暑いときにバイクで風を切るのは気持ちよいものなのに誰もいないとは・・・・。走り出す前にガソリンを給油し走行距離を見て覚えておいた。先ほど燃費計算をしてみた 。

燃費:21km/Lだった、なかなかいいじゃないか。

平成24年6月29日:朝の仕込が無かったのでオレンジロードを走ってくる。初めて走る道だったが走りにくい、側道の葉っぱが生い茂り落ち葉も多くあるので怖い。

平成24年6月27日:仕事が終わってから浜名湖を一周してきた。制限速度きっちりで走っている車が多いことにイラつくが山ではないから諦めてゆっくり流す、夜のツーリングはなかなか良い。

平成24年6月24日:早朝の6時にハマナコスタに行く、2年ぶりぐらいだろうか。クラブマンを手放してから入っていない。変わらぬ顔ぶれ、豊橋のOさんと話が出来よかった。

平成24年6月23日:仕事が終わってから夜の初乗りとして三ケ日まで行き東名高速を走る。浜名湖サービスエリアのスタバでコーヒータイム。高速走行・・・・4.000回転で100kmでないのには少し物足りなさを感じるがエンジンは良く回る感覚、DOHCだからな。以前乗っていたW1SAとは比べてはいかん。躍動感感じながらの気持ちよい走行となれば50〜60kmなので安全運転でよいな。

平成24年6月21日:朝9時前雨の中納車となりました。いたって簡単である、搬送だけの業者さんなので受け取るだけです。意外にきれいでうれしい、早速エンジンを掛けてみる。ノーマルマフラーなので静かだ。ここで気が付いたことが一つ、ガソリンコックがオフになってなかった。業者の質が問われる内容です。1日雨なので乗れないことことの上切ない。

 

 

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購入の経緯

10年落ち、2002年の790ccキャブレターモデルの中古を個人売買で購入する。 普通車だったら10年経てば買い替え、または最悪廃車などということにもなることがありますが、オートバイにはありえないですね。走行距離が少ないからそのようなことになるんでしょう。個人的にはとても新車など買えない現実でもあります (今まで新車で買ったことが一度も無い)。ネットでのオークションで慣れてしまったのか現物を観ることもなく購入を決定した。結果的には悪いものをつかまされたわけでもなく、一般店売りでの販売価格よりは安く買うことが出来た。ただ、年式的にはもう少し価格を下げても良いかと感じた。購入に踏み切ったことにはいくつかのポイントがある。

車体がフルオリジナルの状態であることは一番の安心材料であった。後は付属品の内容が決め手となる。付属品4点を自分で購入するとしたら、8〜10万はかかるだろうかなと思います。

その1:ウインドシールドが付いている。

その2:センタースタンドが付いている。

その3:純正のスポーツマフラーがオリジナルとは別に付いている。

その4:クラブレールが付いている。

付属品の価格を差し引きしてそのものの価格を考えてみて妥当であると考えた。まっ安いにこしたことはありませんが、車体の相性とはなにやら縁があってのものですからね。これがいいと感じるものがあるとしたらその感じたものを信じてみました。

06/2012

初乗り感想

ノーマルのマフラーではエンジンを掛けただけにとどまる。やはり、排気のレスポンスやら音的には、こもり気味で物足りないと感じた。あいにく雨でなかなか走りにいけない状態だったので、夜な夜なスポーツマフラーに交換をした。交換後 、音を確認したかったが深夜ではそれも出来ない。

納車時の走行距離:15.218km

 

 

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