新入荷豆のご案内

(通常の定番商品の入荷は、その都度のお知らせはしていません)

 

お正月用に準備をする豆が入荷しました。グァテマラの豆で近年ブームになりつつあるコーヒーの加工方法の一つでアナエロビックというものです。店主自身初めての豆なので楽しみです。

2024/11/24


アフリカはケニアからマサイトップグレードが入荷しました。今月短い期間ではありますがご紹介しています「ケニア・カラティナ」と同じくケニアコーヒーのトップグレードになります。

2024/10/11


定番商品のコロンビアはナリーニョ地区の豆完売となりウイラ地区の豆に代わりました。こちらの豆も良質で豆の規格としてはエキセルソなのですがとても良い豆の形をしています。商品番号はC-020となりましてナリーニョexから引き継ぎます。

2024/08/13


今週は3種類の豆が入荷しました。インドネシアからセレベス・アラビカG1,エチオピアからイルガチェフェウオッシュド、ブラジルからモジアナプレミアムとなります。

2024/04/14


エチオピアモカ・レケンプティが入荷しました。こちらの商品番号はC-150となります。現在シダモの商品番号となっておりますがシダモの在庫がなくなり次第入れ替わります。

2024/02/27


グァテマラの豆が入荷しました。前回に続いての入荷ですがプレミアム品質の中でも良玉としてお勧めできる豆となります。アンティグアがあまりにも高い値となっておりますのでそれに代わる豆としてウエウエテナンゴの豆を選びました。3月の産地紹介豆とする予定です。

2024/02/12


タンザニア・キリマンジャロ AAが入荷しました。商社のおすすめする良玉です。味の感想はブログにてお知らせをします。

2024/01/23


イエメンモカ・ハラズ地区の豆入荷しました。お正月用珈琲に活用します。

2023/12.


ブラジルプレミアム入荷しました。カルモデミナス地区イエローブルボンのナチュラルピーベリーとなります。

イエメンモカからハラズ・シャムスが入荷しました。お正月用に年末年始にご紹介する予定の豆になります。

2023/11/29


12月にご紹介する豆としてケニアを選びました。入荷後はテスト焙煎をしブログにて味の感想をお知らせします。

2023/11/08


先月に続きコロンビア・ナリーニョの豆が入荷しました。ウイラスプレモの在庫が少なくなりましたので、商品番号:C-20として販売します。ウイラスプレモご希望の方はお声掛けしてください。ブレンドに活用している豆に付き早々に在庫なくなります。

2023/10/16


アンティグアの豆が少なくなりましたのでSHB規格の豆を仕入れました。お求めやすい価格の豆になります。

2023/09/25


マンデリンとしては初めて取り扱う豆、ハニープロセスの豆が入荷しました。認知されているマンデリンの特徴とは一味違う味になります。テスト焙煎しましたらブログでお知らせをします。

2023/09/20


コロンビア・ナリーニョ地区のスペシャリティーな豆入荷しました。ナリーニョ地区の豆は柔らかなコクと甘い香りが特徴です。

2023/09/16


コスタリカ・タラス地区ガンボア農園入荷しました。10月の紹介豆となります。

2023/09/10


コロンビア南部地域からウイラスプレモを仕入れました。柔らかな口当たりでコクがあります。

2023/07/16


エチオピア・イルガチャフェ・アダメG1入荷しました。こちらはナチュラルです。

2023/05/21


ブラジルスペシャリティーが一品目入荷しました。6月の産地紹介豆の予定です。後日テスト焙煎の結果をブログでお知らせします。

2023/05/12


今週は二種類入荷しました。「エチオピア・イルガチャフェG2ウオッシュド」と「エルサルバドル・ブラックハニー」です。テスト焙煎をしましたらブログにてお知らせをします。

2023/04/05


「セラード・ジョゼカルロスグロッシ農園」と「ラオスプレミアム・ボラベンG1スペシャルロット」

ブラジルはセラード地区の豆はセミウオッシュドとラオスはボラベン高原のナチュラルG1のスペシャルロットが入荷しました。

2023/02/27


「エチオピア・シダモ ウオッシュドG1」

強中炒りにする目的のブレンドに活用するという、限られた活用のために仕入れましたエチオピアモカのウショッシュドの豆となります。この豆はシダモ州グジ地区のシャキッソ村の中でも標高が高い地域にあるTadeGG農園の豆になります。このTadeGG農園の豆としては、ナチュラル、ハニープロセスと今回のウオッシュドとで3種類の製法の違う豆の品揃えとなります。

2023/01/27


「パナマ・イエニ」

スペシャリティーグレードの高級品種です。今の相場よりも安かった昨年に契約した豆になりますのでお安く提供いたします。2月の産地紹介豆となります。

2023/01/13


「ジャワ・アラビカG1@RA」

今回が初めての取り扱いになります。インドネシア・ジャワ島産出のアラビカ種です。インドネシアのスマトラ種とリベリカ種亜種との自然交配種と考えられており、北スマトラ南西部で生産されている希少種のジュンベル種です。 別名スマトラタイガーとも呼ばれ、高品質で有名です。 スパイシーでコクが強くフルーティな味わいです。年末に紹介するブレンドに活用いたします。

2022/11/11


「エチオピアモカ二品目」

「エチオピアモカ・シダモG4」「エチオピアモカ・ジマ・リム・ガレG1」が入荷しました。シダモG4は一般汎用品グレードではありますがグレインプロ(穀物用内袋)に入っているものがたまたま入荷です・・・テスト焙煎をしてみて普通の豆よりは良い品質であると確認しました・・・現在の高い相場からすれば運が良かったということだと思います。

そして、契約は済ませたもののなかなか納品する時期が合わなくてようやくの納品となった「ジマ・リム・ガレG1」です。この二品目共にオリジナルブレンドへの活用が主体となりますがモカがお好きな方には味を見て比べていただきたいものです。

2022/07/04


「スマトラ・クリンチ アラビカ G1」

インドネシアのスマトラ島・・・マンデリンの新しい産地となります。今までのマンデリンと少し違った風味のコーヒーとなります。

2022/05/14


「コロンビア・ウイラ プレミアム」

南部地方のウイラ県の豆です。味の特徴としては高酸味、ミディアムボディに柑橘系で甘い香りのまろやかなコーヒーとなります。

2022/05/03


「グァテマラ・アンティグア・リンダ」

しばらく欠品しておりましたアンティグア地区の豆が入荷しました。商品番号はC-041となります。

2022/04/23


「エチオピアモカ・カファ・デバクルG3」

コーヒー発祥の地と言われているエチオピア・カファ地区から在来種の豆を仕入れました。イルガチャフェG3の在庫がなくなりましたので、デバクルG3を商品番号C-155といたします。

2022/04/11


「キリマンジャロ コンゴーニ」

豆の香良く、黒糖なような甘みとコクが有り、酸味の弱いキリマンジャロです。5月の産地紹介豆として準備をします。

2022/04/08


「ザンビア・カサマ@RA」

アフリカはザンビア共和国の豆となります。初めて取り扱う産地のコーヒーです。アフリカというイメージから連想される土の匂いというものではなく、花のようなイメージを連想させてくれる、今までと少し違う印象を感じます。

2022/03/11


「セルトンピーベリー・イエローブルボン」

商品番号:C-017

イエローブルボン種のパルプドナチュラル製法の豆になります。生産国の中でもパルプドナチュラル製法を行っているのはブラジルです。パルプドナチュラルの特徴は甘みが強いことです。数年前からオリジナルブレンドに活用しています。ブレンドに活用するための仕入れですが、手頃な価格となりますしストレートも楽しめる豆になりますので産地ご紹介豆として2月にご紹介します。

2022/01/15


「ルワンダ・プレミアム・レッドブルボン」

ルワンダプレミアム・インゾブに続きまして今月紹介する豆として仕入れました。良質な豆で落ち着いた味です。

2022/01/12


「エチオピア・グジ・ケルチャ」

汎用として使われるエチオピアモカよりも品質が良いプレミアムグレードの豆となります。スペシャリティーグレードの豆よりもリーズナブルでお求めやすい価格の豆で、ナチュラル製法ですが欠点豆の混入は比較的少なく良い品質なのでおすすめします。オリジナルブレンドに活用する為に仕入れましたが単品でも楽しめるコーヒーです。

2021/11/21


「キリマンジャロ・モシ・キチョニ」

タンザニアはキリマンジャロ山麓に位置する農園の単一品種を年末の豆として仕入れました。キリマンジャロの最高峰とする豆の一つとしてご賞味下さい。

2021/11/09


「コスタリカ・タラス・ロスサントス」

近年入手が難しくなっているコスタリカ本来のコーヒーの特徴であった、柑橘系のシャープな酸味と柔らかいボディーを兼ね備えたフルウォッシュドアラビカが入荷しました。

2021/10/13


「バリ・アラビカ」

上品な苦味とバランスの良いコーヒーです。10月の産地紹介豆として準備を致します。

2021/09/11


「パプアニューギニアPSCプレミアム」

小農家生産組合のプレミアム豆が入荷しました。8月の生産地紹介豆として、今月の月末から店頭にて販売を始める予定です。

2021/07/17


「ブラジル・サルト エスペシャル」

南ミナス州のサルト農園のパルプドナチュラルの豆が入荷しました。テスト焙煎での感想はブログでお知らせを致します。

2021/05/28


「キリマンジャロ・プランテーション」

キリマンジャロ山麓プランテーション農園のスペシャリティーコーヒーが入荷しました。テスト焙煎をしてからの感想はブログにてお知らせします。

2021/03/12


「グァテマラ・パレンシア・パカマラ」

グァテマラで一、二を争う名門農園の豆を仕入れました。パカマラ種と言う品種の豆になりましてとても大粒の豆です。豆は大粒ですが味はとても繊細で凝縮された味です。品質基準値がとても高く、少々お値段も高いのですが、是非とも味を見ていただきたいコーヒーとなります。

2020/12/01


「エチオピア・シダモ・グジ・ハニープロセス」

ハニープロセス製法のエチオピアの豆を入手できました。商品番号は完売となりました「サハマ農園」と入れ替わりとし、C-156となります。ちなみにC-153の豆と同じ農園の豆となります。精製方法の違いによる味の比較が出来ます。

2020/11/27


「ホンジュラス・プレミアム@RA」

レインフォレストアライアンス認証の豆となります。中米の豆らしく穏やかな味わいで飽きのこないコーヒーとなります。豆の詳細はストレートメニューの商品名から新しいページを見ることが出来ます。ご興味がある方はご覧になってください。

2020/10/21


「ブラジル・サントス No.2 モジアナ」

商品番号:C-012 しばらく在庫が切れていましたがスタンダードなブラジルの豆が入荷しました。通常の流通しているブラジルは産出地区はいろいろなところのものが混ざっていますが、今回の豆はモジアナ地区指定と言うものなので少し品質安定しています。

2020/10/17


「エチオピア・グジ・ゲイシャ G3」

エチオピアのゲイシャ種としては、昨年仕入れた豆とは地域、農園、グレードの違いから比較的お求めやすい販売価格の豆になります。

2020/08/09


「ケニア AA ベストロット」

商社の買い付け時、ベストなロットを選んで決められたと言うことで価格以上の品質の高さが評価できる豆になっております。風味と共に豊かなコクとさわやかな酸味が楽しめる豆です。

2020/02/22


「エチオピアモカ・ベンチマジ・ゲイシャ G1」

希少品種のゲイシャ種としてエチオピアモカの豆を年内中に仕入れる準備をしています。香りと旨み、後味の余韻が楽しめる豆です。

2019/12/01


「ブルーマウンテン No.1」

2年ぶりになりますがジャマイカのブルーマウンテンNo.1を仕入れました。お正月限定の”寿”に活用します。もちろんストレートの受注焙煎も承ります。

2019/11/11


「メキシコ・チアパス@RA」

現在取り扱っていますRA認証の豆の在庫が少なくなりましたので別の銘柄の豆を仕入れました。今でしたら二種類の豆を飲み比べることが出来ます。

2019/10/08


「コロンビア・オーガニック」

しばらく切らしておりましたが新たに新豆で入荷しました。オーガニックコーヒーをお選びの方はどうぞ味をお試しになってください。

2019/10/01


「グァテマラ・ウエウエテナンゴ」

好評を頂いていますアンティグア地区とまた違った味わいの特徴の豆を仕入れました。10月の産地豆としてご紹介する予定です。

2019/09/14


「ブラジル・モジアナ・ヴァーレダグラマ」

モジアナ地区からスペシャリティーのマイクロロットの豆が入荷しました。落ち着いた味わいがありほっとします。保存性の良い穀物ビニールが内側に設けてある30kgパッキングのスペシャリティーグレードのなかでもマイクロロットになります。予定としては9月の産地豆としてご紹介したいと考えています。

2019/08/03


「コロンビア・ウイラ・アセベド」

サンタンデール地区の在庫がなくなりましたので、新たにウイラ地区の豆を入荷しました。保存性の良い穀物ビニールが内側に設けてある35kgパッキングのスペシャリティーグレードになります。8月の産地豆としてご紹介いたします。

2019/07/12


「エチオピア・ハラー オーガニック」

当店で仕入れたエチオピアハラーでは初めてのオーガニック認証の豆になります。7月の産地豆としてご紹介いたします。

2019/06/16


「サントス・プレミアム カルモ・デ・ミナス」

近年スペシャリティーコーヒーの生産地として注文されている「カルモ・デ・ミナス」地区から単一農園の豆が入荷しました。カルモコーヒー社スタッフが現地にてカップし、品質基準を満たすロットのみを厳選しています。「カルモコーヒー社」の品質証明が付けられている農園指定豆で完熟した赤実のみを丁寧にハンドピックされています。

2019/06/10


「コスタリカ・タラス・コララリロ」と「パプアニューギニア・プレミアム」

コスタリカは6月の紹介豆として仕入れましたが数量限定です。パプアニューギニアはパナマが完売となりましたので無農薬栽培の品揃え補充として取り扱います。

2019/05/12


「キリマンジャロ・エデンAA」「キリマンジャロ・プレミアムAA」

キリマンジャロの二品目が入荷いたしました。ややタイプが異なる性質ですがどちらもなじみやすくおいしい豆です。

2019/04/16


「ゴールデンマンデリン」

数年ぶりに仕入れることが出来ました。マンデリン・シナールが完売となりましたので比べていただきたいと思います。

2019/03/08


「ニカラグア SHG」

久しぶりにニカラグアの豆を仕入れました。記録を見ましたら11年ぶりの取り扱いになります。

2019/02/11


「コロンビア・カウカ・ポパヤン プレミアム」

今まで取り扱っていましたカウカ産出地域の豆よりも品質のグレードを上げて仕入れました。コクと甘みがある良い豆です。

2019/02/08


「ブラジル・サントス No.2」

久しぶりではございますが一般普及品グレードのサントスNo.2が入荷しました。

2019/01/11


「エチオピアモカ・レケンプティ」

エチオピアモカ南西部のシダモ地区の豆の在庫がなくなりしばらく経っていましたが、今回初めての取り扱い豆で西部ウォレガ地区の豆を仕入れました。

2018/06/25


「コロンビア・サンタンデール」

コロンビアの今までに仕入れたことのない地区の豆を入荷できました。いろんな資料から期待をしていた豆になりますが仕入れて良かったと思う良い豆です。

2018/03/25


「グアテマラ アンティグア・カツーラ」

グアテマラとしては酸味が弱くとても滑らかな舌触りがある豆です。口当たりがやさしいので浅炒りから深炒りまで楽しめるでしょう。

2018/03/10


「マラウイ・ゲイシャ」

今までの在庫はカンガ村の産出でしたが今回はチシ村の豆を取り扱います。新豆となりますので深みのあるコクがあります。

2018/02/10


「デカフェ・コロンビア」

カフェインレスのコロンビアを入荷しました。お客様からのご要望を受け久しぶりの品揃えとなりました。カフェインが気になる方はどうぞ、気兼ねなくコーヒーが飲めますよ。

2018/01/26


https://cordoba.jp

 

inserted by FC2 system